歯磨きをする上でどんな歯ブラシを選べば良いのか? 江東区の歯科医院がお答えします

query_builder 2021/11/30
ブログ

こんにちは、しぶかわ歯科クリニックです。


みなさんは歯ブラシを選ぶ際、どんなことを大事にして選んでいますか

毎日使う歯ブラシですので、ご自身にあった歯ブラシ選びがとても大切です。


今日は歯ブラシの選び方について、お話したいと思います。


まず歯ブラシがお口に合っているかがなぜ大事というと、虫歯や歯周病の代表的な原因は

磨き残し、すなわち歯垢(プラーク)が歯に残ってしまっていることにあります。


この磨き残しをなくしていくためには、お口の大きさや歯の形に合った歯ブラシを選ぶことが大切です。


ポイントは「毛の硬さ」「ヘッドの大きさ」「毛先の形」の3点にあります


・毛の硬さ

歯ブラシの毛の硬さには3種類あります。

「かため」「普通」「やわらかめ」の3種類です。


硬さの観点でもっとも良いのは「普通」です。

汚れを落とすことだけでいえば「かため」がもっとも良いのですが、

「かため」の場合、意識して優しく磨いたとしても、歯茎を傷つけてしまったり、

すり減ってしまい、歯茎が下がってしまうことがあります。

歯茎が下がることによって、歯根が見えてしまい、知覚過敏や虫歯の原因になり得ます。


逆に歯茎が弱かったり、出血しやすい方には、「やわらかめ」がおすすめです。

やわからめの場合、逆に汚れを落としにくいので、丁寧に歯磨きをしていく必要があります。


・ヘッドの大きさ

通常は縦が植毛3列で小さめの大きさが適正サイズとなります。

ヘッドが大きいと、奥歯や細かい部分に歯ブラシが届きにくくなり、汚れを残しやすくしてしまいます。また女性は男性よりも口が小さいので小さめを選ぶことをおすすめします。


ただ、小さければ小さいほどいいというわけでもなく、お口に対して小さすぎると、

細かい部分まで磨くことができますが、歯磨きに時間がかかってしまうので、

適切な大きさを選ぶことが大事です。


・毛先の形

毛先の形にも種類があり、一般的には少し丸みを帯びた「円状(ラウンド)」、先の細い「テーパード」、平切りの「水平(シリンダー)」の3つがあると言われています。


円状と水平の毛先の歯ブラシは歯の表面についたプラークを効率的に落とすことができます。虫歯のできやすい方、まだ歯の弱いお子様にはこれらの形状が良いかと思います。


一方で、先の細いものは歯と歯茎の境目に届きやすいので、歯周病を抑制するのに効果的です。




以上のように歯ブラシにはそれぞれに特徴があります。

ご自身に合った歯ブラシを選んで、毎日の歯磨きをもっと効果的なものにしましょう♪



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