矯正とホワイトニング、どちらが先?順番を3パターンで解説していきます!

こんにちは。しぶかわ歯科クリニックです(*^_^*)

口元の印象は、顔全体の印象にも大きく影響することが様々な統計からもわかっています。

口元、と一言でいっても、歯並び、歯の形、歯の色、唇の形、唇の色、口角の上がり方、そのほか骨格など、さまざまな要素があります。この中でも特に、歯並びと歯の色を整えていくと印象が大きく変わるといわれています。

近年は特に歯並びや歯の色など口元の印象に気を配る方が増えており、当院でもたくさんの患者様からご相談をいただきます。

歯並びの治療は歯列矯正、歯の色を白くするにはホワイトニングの治療が必要になりますが、これらはどのような順番で行うのが一番効果的なのか疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、矯正とホワイトニングの治療の順番を3パターンに分けてお話ししていきます。

矯正治療前にホワイトニングをする場合

矯正治療に用いる装置にもよりますが、ワイヤー矯正など歯の表面に装置をつけるような治療方法の場合には、矯正装置が外れるまではホワイトニングをすることはできません。装置をつけている期間は個人差がありますが平均して2年ほどありますので、その間歯の色や黄ばみが気になることが想定される場合は、矯正治療を開始する前にホワイトニングをするとよいでしょう。矯正治療前にホワイトニングを行う場合は、あまり時間をかけたくない方も多いため歯科医院で行うオフィスホワイトニングがお勧めです。

矯正治療中にホワイトニングをする場合

歯の表面に装置をつけないような矯正方法の場合には、矯正治療中であってもホワイトニングをすることが可能です。

・舌側矯正の場合

歯の裏側にブラケットやワイヤーをつける舌側矯正の場合は、マウスピースを着用するホームホワイトニングはできません。歯科医院で行うオフィスホワイトニングであれば、舌側矯正治療中でもホワイトニングをすることができます。

・マウスピース矯正の場合

インビザラインなど、マウスピースを定期的に交換しながら行う矯正方法の場合は、いずれのホワイトニング方法でも可能です。ご自宅でマウスピースを使用する際に、ホワイトニング用のジェルを入れてマウスピースを装着することで、ホームホワイトニングができます。また、マウスピース矯正であれば装置の取り外しも簡単にできるため、歯科医院でのオフィスホワイトニングを行うことももちろん可能です。ただし、マウスピース矯正であっても歯の表面にアタッチメントなどの装置をつけるケースもあるため、その場合は装置のついている歯のホワイトニングは色ムラの原因となるため避けたほうがよいでしょう。

矯正治療後にホワイトニングをする場合

矯正治療後は装置も外れ、歯並びも整った状態であるため、ホームホワイトニングでもオフィスホワイトニングでも患者様のご希望の方法でホワイトニングをすることができます。歯並びが整った状態であれば、ホワイトニングの薬剤も均一に浸透しやすく、より効果的にホワイトニングを行うことができるでしょう。ご予算やライフスタイルに合わせて、お選びください。

まとめ

今回は、矯正とホワイトニングの順番についてお話ししました。お口の中の状況や矯正治療の方法により、それぞれ選択できるホワイトニングの方法も変わってきます。成人式や結婚式など、ライフイベントに合わせて矯正やホワイトニングを行いたい場合は、それぞれの治療にかかる期間を逆算する必要がありますので、担当歯科医師と相談しながら進めていくことをお勧めいたします。歯列矯正とホワイトニングで、美しく好印象な口元を手に入れましょう。

矯正とホワイトニング、どちらも行いたいという方は、ぜひお気軽に当院までご相談ください。

当院では、矯正治療の相談と検査を無料で行っています。

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